平成の怪物としてその名を轟かせた投手松坂大輔

甲子園で大活躍し、平成の怪物として名を轟かせたのが、松坂大輔選手です。
1999年のドラフト会議では複数球団による競合の結果、西武ライオンズが交渉権を獲得し入団に至りましたが、プロ入り1年目から16勝をあげ、本物の怪物であることを自ら証明してみせました。
その後も順調に成長し、沢村賞や最多勝など数多くのタイトルを獲得することで、西武のエースから日本のエースへと大きく飛躍しました。

松坂選手の持ち味といえば、ジャイロボールと言われる剛速球のストレートと高速スライダーで力勝負し三振を取るのが一番の武器です。
日本で好成績を残した松坂選手は、2007年にメジャーリーグ挑戦を表明しました。
レットソックス入団後もその怪物ぶりを発揮し、2年連続2桁勝利をあげます。
しかし、長年の蓄積疲労の影響からか、その後は相次ぐ怪我に襲われ、手術も経験し、全盛期の姿は見る影もなくなってしまいました。

マイナーへの降格や各球団を渡り歩くことになった松坂選手は、8年ぶりに日本球界復帰を果たし、福岡ソフトバンクホークスのユニホームに袖を通すことになりました。
しかし、3年間の在籍中に登板できたのは1度だけ、ここでもかつての輝きを取り戻すことができず、横浜ベイスターズへ移籍しました。

怪物・松坂大輔の復活を野球ファンの皆が待ち望んでいます。
今シーズンの松坂大輔選手に期待したいですね。ミュゼ vライン どこまで

平成の怪物としてその名を轟かせた投手松坂大輔